頼れる短期助手たちが去っていった。
程よい緊張感が懐かしく思えた5日間だった。
社会人でなくまだ学生、「仕事」としての取り組みは当然甘い部分が多々あったが、いつでも新卒として「使えるレベル」であったのではないかと感じている。
今日は、いつものように一人で建築に没頭した。
(時々手伝いに来てくれないかなぁ~・・・)一人の限界を感じた一日だったが、また、一人で建築にたち向かうスタートでもあった。
模型も、彼らのおかげでほぼ完成。
彼らはみんな「いい建築家」になるエレメントを持っている。
5日間ありがとう。そして、頑張れっ!!!